みんなさ、月のお給料のどのくらいを貯金に回してる?ウチはおそらく夫の稼いでくるお給料に対して、貯金に充てる比率がちょっと高い。だから、ぎりぎりの予算で生活しているために、余裕がまったくなく、子供にもいろいろと我慢をさせざるを得ない状況。

収入に対する貯金の割合に悩んでる方、やりすぎるとこんなことになるから注意するんだぞ~。。

 

家計の黄金比率

 

これはまぁ、いろんなところでいろいろな比率が公表されてるけど、その内訳にぴったり当てはめるのって正直、難しいと思う。だって、住居費や交通費なんて住んでる場所によって大きく変わるし、食費だって4人家族でも、子供が幼児2人の家庭と中学生2人の家庭じゃ絶対に同じ食費にはならない。家計を管理する項目だってい各家庭で違う。

さらに、収入が多ければ多いほどそこに割り当てられる額は上がっていくわけであって、逆に収入の低い人にとっては1%がとても大きい。

例えば、月の手取り収入が40万円の人の1%は4千円だけど、手取り20万円の人の1%は2千円なわけ。

比率~とか割合~なんて言うのは簡単だけど、実際に生活する人の立場から考えると、その通りの比率でやってける人なんて実は少数派だってことは少し考えればわかるハズ。

 

まぁ、一応その黄金比率とやらに我が家の収入を当てはめてみようじゃないの。

まずググると必ず出てくる「あさイチ」で紹介されたとされる黄金比率を紹介。有名なファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが考案しました。

(カッコ)の中は手取り30万円の場合を当てはめたものよ。

住居費: 25% (75,000円)
食費: 15%  (45,000円)
水道光熱費: 6%(18,000円)
通信費: 5%  (15,000円)
小遣い: 8%  (24,000円)
預貯金: 18% (54,000円)
生命保険料: 4%(12,000円)
日用品: 2%  (6,000円)
医療費: 1%  (3,000円)
教育費: 4%  (12,000円)
交通費: 2%  (6,000円)
被服費: 2%  (6,000円)
交際費: 2%  (6,000円)
娯楽費: 2%  (6,000円)
嗜好品: 1%  (3,000円)
その他: 3%  (9,000円)

 

さ、どうですか?うまいことあてはまりそう?

 

我が家の収入を当てはめてみる

・・・の後に続く金額が我が家の実費。(カッコ内)がパーセンテージに則った金額。その後の数字は比率に対してマイナスかプラスかってことね。貯金部分だけは多い分はプラスにした。

 

我が家は月の手取り収入が28万円(財形貯蓄で1万円引き落とされるから正確には27万円)

住居費: 25%・・・77,000円(70,000円)-7,000
食費: 15%・・・48,000円(42,000円)-6,000
水道光熱費: 6%・・・13,000円(夏)~23,000円(冬最高時)(16,800円)+3,800
通信費: 5%・・・11,000円(14,000円)-3,000
小遣い: 8%・・・10,000円(22,400円)+12,400
預貯金: 18%・・・53,000円(50,400円)+2,600
生命保険料: 4%・・・18,000円(11,200円)-6,800
日用品: 2%・・・3,000円(5,600円)+2,600
医療費: 1%・・・3,000円(2,800円)+200
教育費: 4%・・・22,000円(11,200円)-10,800
交通費: 2%・・・13,000円(5,600円)-7,400
被服費: 2%・・・5,000円(5,600円)+600
交際費: 2%・・・0円(5,600円)+5,600
娯楽費: 2%・・・予備費5,000円(5,600円)+600
嗜好品: 1%・・・0円(2,800円)+2,800
その他: 3%・・・16,000円(8,400円)-15,600

実費の100円単位は四捨五入。うーん、数字だらけで非常に見づらいですが。。

こーゆうのでいつも思うのが、みなさんこの通りに当てはめて、税金とか車検費用とか幼稚園費とかどうしてるのぉ?ってこと。ボーナスから出してるのですか?

項目がないのでその他にいれてみたんだけども。固定資産税は毎月1万円ずつ積立しているので、住居費に加えました。

 

まぁまぁまぁ、それぞれを合計してみましょう。

マイナスが53,600円、プラスが27,800円

 

・・・・・・・・・。

 

30,400円マイナスやがな。

 

どのくらいの生活水準なのか?

我が家は結構余裕のない生活です。それなのに、理想の割合よりもいろいろとオーバーしている。この割合で生活できる人はいるのだろうか?かなり疑問。

車は持たない、子供は無しか赤ちゃんひとりならこの割合でもいけると思う。でも実際、地方に住んでると車がない家の方が少ないし、2台所有率が高い地域も。子供が大きくなったら幼稚園費や学校給食費もかかるし、習い事を始めれば月1万なんて簡単に吹っ飛んでく。

だから共働きが多いんだよね。共働きじゃないとなかなか余裕のある生活が出来ないのが地方の実情。

貯金18%は相当キツイぞ?

この黄金比率でいうと、理想の貯金額は収入の18%ということだけど、我が家ではかなりキツキツ状態でのこの貯金額で一応黄金比率クリアしてるんだけど、みなさんどうですかね?子育て世代の貯金額は18%というと実際けっこ~厳しいと思う。

ウチはこの貯金額のせいで余裕のないカツカツ生活になってしまっている。子育て世代は無駄遣いしていなくても、じゃんじゃん水に流れるようにお金が消えていくので、10%~15%程度の貯金にとどまらせておくのが懸命な判断。

そうじゃないと、なんでもかんでも制限しなくてはいけない状況になり、息苦しくなっちゃう。何より、あれもダメ、これもダメだと子供がかわいそう(我が家です…orz)。もちろん、なんでも言われるままに与えるのはもってのほかだけど、少しくらいのわがままも聞いてあげたいのは親の本音だよね。

18%というこの貯金率を維持したい世代は、子供が幼稚園に入る前の赤ちゃん時代。一番貯めやすいのがこの時期。この時期を逃せばあとは貯金氷河期になっちゃうから気をつけて。

我が家もこの貯金維持が結構しんどい。そろそろ子供の習い事費用に回す時期にきていると感じる今日この頃。

 

正しい貯金の比率とは?

先ほど紹介した黄金比率とやらは全くあてにならないということがよくお分かりになったでしょ?

その比率でやっていける人がどのくらいいるんでしょう。お金がかかる子供に対しての項目が教育費4%だけなんておかしいでしょ。子供2人以上いる家庭も多いよ。

これをお手本にしてやりくりすると、困るときが絶対に来る。

家庭の数だけやりくりの比率がある。

他の人が考えた黄金比率に必死になって当てはめようとして、できなくて落ち込む必要はないよ。無駄遣いしてるのは論外だけど、必要経費は削れないんだから自分に出来る範囲で無駄を絞っていって貯金すればいいと思う。

 

 


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